Tongue adhesion method
舌癒着症
話す・飲むをスムーズに。
舌癒着症とは?
舌癒着症とは、舌の裏側にある舌小帯が短いだけでなく、
その下層にあるオトガイ舌筋(あごと舌をつなぐ筋肉)まで癒着している状態を指します。
この癒着により舌の動きが制限され、舌の位置が下がることで
鼻呼吸がしづらく、口呼吸・いびき・姿勢不良・集中力低下など
全身に影響を及ぼすことが知られています。
アデルクリニックでは、単なる舌小帯切除ではなく、
オトガイ舌筋の過剰癒着部を丁寧に切離し、必要に応じて上唇小帯も形成することで、
呼吸・嚥下・姿勢・発達に関わる根本的な改善を目指します。
舌癒着症のメリット・デメリット
・鼻呼吸がしやすくなる(鼻腔通気の改善)
・発音・嚥下・哺乳・呼吸機能が向上
・口呼吸が減り、いびき・睡眠の質が改善
・頭痛・肩こり・姿勢の改善が期待できる
・発達や集中力への良好な影響(小児)
・成績の向上が期待できる
・顎の発達が改善することで顔貌の審美性の改善が期待できる
・歯並びの改善
・一時的な痛みや腫れがある
・食事制限・舌のリハビリが必要
・効果に個人差があり、リハビリを怠ると再癒着の可能性
舌癒着症がおすすめ(小児)
舌癒着症がおすすめ(成人)
EFFECT
効果
舌癒着症の治療により舌の可動域が広がることで、発音・嚥下・呼吸がスムーズになります。鼻呼吸がしやすくなり、いびきや無呼吸、口呼吸の減少にもつながります。また、頭痛・肩こり・首まわりの緊張が和らぐことで睡眠の質が向上し、集中力アップも期待できます。子どもでは発達・学習・姿勢にも良い影響をもたらします。
METHOD
アデル美容クリニックのこだわり
全国でも提供している施設は大変限られており、当院は西日本初の本格的な舌癒着症手術を提供するクリニックになる
舌癒着症手術を専門的に行える医療機関は全国でもわずかです。当院は西日本で初の本格的な舌癒着症手術を提供するクリニックとして、専門的な知識と経験をもつ医師が対応。症状の原因を多角的に評価し、安心して治療を受けられる体制を整えています。
舌小帯だけでなく、オトガイ舌筋までを正確に評価・切離
当院では舌小帯だけでなく、その奥にあるオトガイ舌筋まで含めて詳細に評価し、必要に応じて安全に切離します。表層のみを処置する一般的な手術とは異なり、舌全体の動きを阻害している深部の制限まで改善することで、より大きな可動域と機能向上を実現します。
耳鼻咽喉科的視点で筋膜・血管・神経を保護しながら安全に施術
耳鼻咽喉科医としての専門的知識を活かし、舌下の筋膜や血管・神経の位置を正確に理解したうえで施術を行います。不要な出血や機能障害を避けるために細部まで配慮し、最大限の安全性を確保。舌の運動機能を守りながら確実な改善を目指します。
上唇小帯切除も同時に行い、鼻呼吸・姿勢まで改善
舌癒着症と関連が深い上唇小帯の緊張にも着目し、必要に応じて同時に切除することで鼻呼吸の改善を図ります。口呼吸による姿勢の乱れや顎の緊張にも良い影響を与え、全体的なバランスを整えることが可能です。より総合的な機能改善を目指した治療です。
術後の舌位トレーニング(リハビリ)を医師が直接指導
手術後の舌の正しい位置や使い方を定着させるため、医師が直接舌位トレーニングを指導します。術後ケアまで丁寧にサポートすることで、呼吸・嚥下・発音などの機能改善をより確実にし、後戻りを防止。長期的な変化につながるリハビリを重視しています。
「呼吸×美容×発達」にフォーカスした総合的アプローチ
舌癒着症は呼吸だけでなく、顔貌や姿勢、子どもの発達にも深く関わります。当院では「呼吸×美容×発達」の三方向から総合的に診断・治療を行い、身体全体のバランス改善を重視。機能だけでなく見た目や成長にも良い変化をもたらすアプローチを採用しています。
FEATURE
特徴
舌小帯のみ切開し、舌の可動域を改善
舌小帯に加えてオトガイ舌筋(深部の筋肉)まで切離し、根本から可動域を改善
上唇と歯茎をつなぐ小帯を切除し、口呼吸の改善・すきっ歯の予防に効果的
FAQ
よくある質問
診察・評価
舌小帯の長さ・舌の可動域・筋の癒着状態を確認し、手術範囲を決定
麻酔
局所または笑気麻酔で痛みを抑えて施術
施術
舌小帯およびオトガイ舌筋を丁寧に切離、必要に応じて上唇小帯も形成
吸収糸を使用し、自然な形に整復
術後ケア・リハビリ
再癒着防止のための舌ストレッチ・口腔体操を指導
ABOUT THE TREATMENT
施術について
術後1週間は熱い・辛い食事を避ける
舌の運動リハビリを怠ると効果が減弱
PRICE
料金表
FAQ
よくある質問
似ていますが違います。
舌小帯短縮症…「舌のヒダが短いかどうか(見た目の問題)」
舌癒着症…「舌がうまく動かせているか、喉頭蓋の偏位、狭窄があるかどうか(機能の問題)」
見た目が軽くても、機能が悪い場合は舌癒着症になります。
多くの場合で良くなりますが、「必ず」ではありません。
なぜなら、赤ちゃんや小児の呼吸や授乳のトラブルは舌だけではなく、「アデノイド 」「扁桃腺」など他の原因も重なっていることがあるためです。
舌が原因の部分は改善しますが、他の原因がある場合は耳鼻科の治療が必要になることもあります。
症状に合わせて一番安全な麻酔方法を選びます。
軽いケース → 局所麻酔や静脈麻酔
動きが心配な場合 → 全身麻酔
当院では麻酔の専門医が担当し、術前・術後もしっかりチェックしますのでご安心ください。